あなたの感情は?

あなたの感情は?
「感情のガイダンス・スケール」はエイブラハム・ヒックスによるものです

2015/09/17

反抗的な子供との接し方~引き寄せの法則





女性:
思い悩んでいる
ティーンエイジャー達を
どうにかして助けてあげる方法はありますか?



エイブラハム:
。。。
いつもいい状態でいるべきなのに、
そうじゃない。
悩んでるなら、きっと悪いことが起こってる!
と、騒ぎすぎる気もします。

人々は、波動的にいきづまったり、
屈折してしまったときは、
自然に回復しようとするもの。
それが本来の人間の性質です。

だから、そのときが来て
彼らが答えを必要としない限りは、
大人たちがあれこれ忠告を与え続けたって
聞いてくれるわけがなく、
かえって苛正せるだけなのですよ。

子供に対して、
「自分が期待する子供像より
劣っている、
」と感じてしまうと、
あなた自身の調和が取れなくなり、
相手に忠告する能力などなくなります。

99.9%の割合で言えることですが
誰かを助けたい!
と思っている人は、助けたい相手が、
どこか壊れている、足りていない、
と思っているものなのです。

たとえば先生やコーチは、相手の
どこかが壊れているという波動を基盤に、
彼らを修復しようとし、そうした波動は、
相手がもともと持っている
波動とはかけ離れたものだから、
互いに分離してしまう。

だから、ティーンたちにしてみれば、
ほっといてくれ!
と言いたいところなのです。

周りの干渉を受けずに物事に
熱中したいというのに、
大人たちは変に心配しはじめて
邪魔をしようとやっきになっている。

大人(親)がすることといえば、
彼らは大丈夫なのだと、信じること
彼らのガイダンスを信じること。

ティーンは、
大人たちが思う以上に賢いんですよ。
自分自身に調和してない状態で
あれこれ忠告しようとしても、
そんな言葉は偽善にしか聞こえません。

彼らの耳には、現実的な言葉、
本物の言葉しか入らないのです。

鬱気味な人から発せられる
誠実で本物の現実味を帯びた言葉の方が、
わかったようなフリをしてる人の
偽善的な言葉より、
ずっと彼らに伝わるもの。

彼らがいる場所を、認めること。

何度も言っていることですが、
ティーンエイジャーたちは、
今、どんな立場にいるにせよ、
大人たちよりはずっと慢性的に
高い波動を保っているものなのです。

それに、考えてもみてください。
あなたの仕事ぶりに対して忠告してくる人が、
その仕事をしたこともなかったら?

たとえ上司だったとしても、
あなたはその忠告を
素直に受取ることができますか?
ちゃんと胸に響いてきますか?

ティーンみたいに相手を小馬鹿に
した顔を作らないにせよ
そんな現実味のない忠告は
耳にしようとしないはずです。

だから
あなた自身もティーンに対して、
現実的になる。そうすれば、
自然に心を開いてくれますよ。

ただ、

エイブラハムのティーンへのアドバイスを
聞くたびに、ああ、自分が子供を育てている
ときに、これを知っていたらなぁ。
と後悔する人がいるけれど、
そんなふうに感じないでもいいんですよ。

今だけを見てください。
今のあなたは色々な経験を経てきた。
だから、今のあなたがいる!!!
それで、いいんですよ。




エイブラハムヒックスのワークショップの
To help or not to help teenager?
をもとに書きました。
かなり問題のある高校生や若者に対して
助けが必要ないと言っているではありません。
念のため。

またまたテレビの話で恐縮ですが、
先週衛星放送で見たNHKの
「プロフェッショナル・仕事の流儀」で
様々な若者を助ける谷口さんの仕事ぶりに
感動してしまいました。

12歳の男の子が、死という言葉を使うほど
行き詰り、自宅ですごい暴れ方をして、
親や祖母も手を焼いているショッキングな
内容でハラハラしましたが、エイブラハムが
上で言っていることがよく分かる内容でした。

かつて子供たちと同じ立場にいた谷口さんの
言葉は「本物」だから、ちゃんと相手に伝わるし、
相手を壊れ物と思って接しない、
相手の興味があるものを即座に見つけて
価値を合わせ、ブレのない意識に導かれ
自信に満ちた行動を取ってゆく。
長所を見てあげるから、
相手の(感情)波動も良いものになる。
プロ意識も高く、結果を信じているから、
相手とちゃんと共創することができる。

子供の反応を見ていても、その回復の
速さから、もともとの波動はちゃんと
高いことも分かります。

波動の高さというと、
ワクワクやハッピー感、「いい気分」と
表現することが多いのですが、
谷口さんからみなぎるエネルギーの源は
「ブレない活力」と「底抜けの愛」
なのだとエイブラハム的な視点から勝手に
解釈させて頂きましたが、
本当に感動しました。

0 件のコメント: