あなたの感情は?

あなたの感情は?
「感情のガイダンス・スケール」はエイブラハム・ヒックスによるものです

2015/09/10

ティーンの反抗期★


(子育てに拘わらず人間関係において参考になりますよ!)

女性:
14歳の娘のことなんですが
電話で話すときなど特に、
すごく反抗的な態度をとるんです。

その年頃が色々と難しいことは分かるけど、
本当に我慢ならなくて。
エイブラハムを数年間学んで色々と
分かっているつもりですが、
本当にこればっかりは。。。



エイブラハム:
その気持ちは分かりますが、
一番頭を悩ませているのは?

女性:
人を見下すような娘の態度に
私がいちいち傷ついてしまうこと。

エイブラハム:
子供たちは、
あちこちで色々な態度をとりながら
人間関係を始め、色々なことを学びとってゆく。
そのうちに、場をわきまえた態度や礼儀を
身に着けていって、
本物の自分らしさを失ってゆく。。。
(会場。。。笑)

そんなことより、
どうして、それがあなた自身に
そこまで影響するのか。
どうして見下されていると感じるのか?

自分では、
自分の価値を十分に知っているのに、
愛してやまない大切な人間が
それを認識してくれないから。

他人からの敬意なんて、
自分と「自分の源」を繋ぐ
仮の接着剤に過ぎないのだから
本当に自分の価値を知っているなら、
そんなものは必要ないのですよ。

あなたが日々の生活の中で
あれこれ願う様々なことは、
現実化するべく波動の世界に創造され、
自分と自分自身(内面)とのギャップを埋めれば
願いはどんどん叶ってゆくというのに、
そこに行きつく前に、
周囲に気を取られてしまう人が多いのです。

自分は社会的に尊重されているのか。
他人から、自分の子供たちから
尊重されているのだろうか、
などと言うふうに。

ティーンエイジャーたちは
友達のことで頭がいっぱいで、
両親のことなんて考えていません。
ところが両親は仲間のことで
頭がいっぱいになっているわけではないから
子供たちのそうした態度にいちいち傷つくわけです。

考えすぎなくていいのですよ。
あなたがすべきことは、
自分自身の波動の調整。
本当の自分に戻ること。

そのときに初めて、
あなたの自己価値は完璧になり、
あなたの子供がどんな態度を取ろうとも
愛に満ち溢れているあなたは
イヤな気分になることもない。

女性:
。。。難しいですね。

エイブラハム:
そうですね。
こうやって言うのは簡単だけど、
難しく聞こえるかもしれない。

自己価値をしっかりと
感じられれば、
批判的な人たちの前でも
冷静を保つことができる。
他人は口だしできなくなるのです。

人の意見が気になる人は、
それに左右されてしまうだけです。。
特にティーンに躾けに関することなんて、
矛盾だらけ。
厳しくするべきだ!
いや、愛情を持って保護するべきだ!
あまりに色々な意見がとびかっています。

子供のことは子供にまかせ、
あなたが自分の波動を整えること。
それができてはじめて、
親に対する子供の反応はリスペクトに変るのです。

自分自身と一致しているときの波動は
周囲を圧倒させるほどブレがなく、
たとえあなたと意見があわないという人でも、
あなたの揺るぎない方向性を認め、
意見を尊重するようになるのです。

娘の態度によって、
あなたの感情は損われている。
でも、あなたはもともと、
いい気分でいなかった。
そこに、法則が働きます。
あなたの出している波動を、
あなたは受け取ることになる。

身近にいる人こそが、一番強烈に
あなたの発する波動をそのまま返して
くれている。

リスペクトとは、他者から
与えられるものではなく、

あなたの内面から来るものなのですよ。

自分自身の体験から、
自分がすべきこと、したくないことを
知っているけど、自分の子供は
自分の価値観で動いてくれない。
自分のルールを守ってくれない。

自分の子供時代のこと、
自分の子供への接し方、
子供たちの態度。
そんなことに悩みすぎているのです。
自分はどうして惨めなのか、その本当の
理由を考えてください。

ちゃんと自分を尊重していますか?

自分が内面(魂)ときちんと一致していれば
愛に満ち溢れた状態になり、
手探りで成長している自分の子供が
どんな態度を自分に取ろうと、
被害者意識を持つことはないのです
それどころか、
同じように愛に満ち溢れた波動を持つ
現実が次々に引き寄せられてくる。

尊重されたいと思いつつも、
尊重されていないと嘆いていたら
欠乏感が現実化されるだけ。

尊重されること。
それは他人に要求できるものではありません。
まずは、あなた自身で
「ここあるもの」として感じないと。
あなたにそれができたとき、
宇宙は、それをあなたのもとに運んでくる。
あなたの娘さんは、
それを証明してくれるでしょう。


☆エイブラハムのワークショップ
bothered by teenager attitudeを
もとに書きました。
2005年のNYのワークショップのもののようです。



余談ですが、この動画を聞いたとき、
1か月前に自宅の衛星放送で見た
NHKの「あさイチ」の内容が
真っ先に蘇りました。
(2015年8月放映分)
「玄関を片づければ人生が変わる」
というもので、とある主婦の方が紹介されていました。

玄関はゴタゴタしてるし、
家の中もあまり片付いていないので、
来客が来ても立ち話で終わってしまう日々。
家族も玄関にモノを置いて片づけない。

お母さんは専門家のアドバイスを受けて、
少しづつ片づけるのですが、
ティ―ンの娘さんはまったく協力的でないどころか
「どうせ続かないんでしょ?」とバカにする。
母親への態度がきつくて、それを見ながら
すごく気の毒になると同時に、
自分の子供がそうなったらどうしよう?
と他人事ではなく、なんとなく
心に残っていました。

けれど彼女(母親)は、娘の言葉を
やり過ごしながらも、
すぐに乱れてしまう家の中を
せっせと整理してそれをキープすることに
成功し、友達を招いたりしてスイッチが入ったのか、
東京オリンピックのボランティアを目指して
自宅で英会話の練習を始めます。

その姿は、まさに前向きに好きなことをして、
楽しんでいる状態。
もともと幸せな状態でいる自分の魂と、
その外側にある自分の感情がぴたりと一致して
ワクワク感があったはず。

すると、それを見ていた娘さんの態度も豹変!¥
そんなふうに頑張っているお母さんを尊敬する、
と、可愛らしく言い放ったのです。
私は、感動してしまいました。

昨日の記事でエイブラハムは
「あなたの波動が変わればすべてが変わり、
子供たちの変化にショックを受けることでしょう」
と言っていますが、
まさにこれだったんだなぁと実感しました。
片づけのおかげで人生が変わると言うのは、
それに伴く心の変化があってのことだと
改めて納得しました。




 

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