男性:
今年の3月にあなたの教えを知り、
仕事、友達、自己愛など
すべてにおいて人生が素晴しく変化しました。
今の僕は、
内面にアライメントしているという
サインをしょっちゅう受取っていて、
望まない状況がやってきても
内面にアライメントしているという
サインをしょっちゅう受取っていて、
望まない状況がやってきても
慌てることなくすんなりと
ボルテックスに戻ることができる。
そうやって色々と楽しみながら
気分良く過ごしているんですが、
この「高い波動の勢い」
この「高い波動の勢い」
を持続させるには
どうしたらいいでしょうか。
エイブラハム:
自分が望むことにフォーカスしていれば
高い波動の勢いは強まってくるし、
自分の波動に見合った未知の世界に
どんどん導かれてゆきます。
楽しかったり、嬉しかったり。
そんな感情が波動のリズムに勢いを
与えてキープしてくれるのですが、
感情が乱れてきてしまったら、
翌朝目覚めたときに、
新たなに波動を整える。
新たなに波動を整える。
難しいことではありません。
いい波動に勢いがつくと、
望まない状況がやってきたとしても、
打ちのめされて波動が乱されることも
なくなります。
いいことを考えたり悪いことを考えたり
を繰り返していると、
高い波動をキープすることはできません。
男性:
以前の僕は、
ガラスの天井が自分の世界の上に
のしかかっている気がしていてたんです。
エイブラハム:
本当はそんなものはないのに、
あなたが勝手に創りだしていた
「限界」ですね。
だから、
新しい望みが生まれたときに、
新しい望みが生まれたときに、
そこにぶつかって、
ネガティブな感情が生まれてしまう。
子供の頃からそんなふうに
制限をかけるように教えられて
それが普通のことなのだと
それが普通のことなのだと
思い込んでしまっている人は多いものです。
男性:
話は変わりますが、
バスタブに浸かっていい気分でいるときに
友達と話していたんです。(電話で?)
そのときに、「つながった」ような
気持ちになって、自分の内面から言葉が
どんどんと溢れでてきて、
友達が必要とすることを色々と
言ってあげることができた。。。
言ってあげることができた。。。
何を言ったか忘れちゃったけれど。
エイブラハム:
まさに、受取りモードだったということ。
まさに、受取りモードだったということ。
エスターは、そんなときの濁りない
明確さが大好きだし、とても需要だと
明確さが大好きだし、とても需要だと
思っています。
明確さとは、迷いのない状態。
つまり、「自分アライメントしている」
状態で、そんなときは、
自分に制限をかけることもないし、
川下りするような「流れ」に乗った勢いがある。
あとからその瞬間を思い出したとき、
自分が何を喋っていたのか
思い出すことができなかったとしても、
そんなことはちっとも重要ではないのです。
そんなことが、これからも
どんどん起きてくることでしょう。
「今」という瞬間を大切にすればするほど、
それを後から思い出すことがなくなってくる。
「受け取りモード」が熟練するにつれ、
「今」の瞬間がますます意味のあるものとなるから、
過去の出来事をひっぱりだしてきて
過去の出来事をひっぱりだしてきて
辺りを散らかすことはなくなるのです。
あなたと、あなた自身、そして、一緒にいる
誰かと何かを共創する「瞬間」の方を
もっと大切にするべきなのですよ。
誰かと何かを共創する「瞬間」の方を
もっと大切にするべきなのですよ。
☆今年の8月、サンディエゴで行われた
エイブラハムのワークショップからの
対話をもとに書きました。