2016/04/08

ゴール設定について ★


男性;
以前あなたが、ゴール設定するには
ちょっと注意が必要だ、
ということを言っていたのを
覚えてはいたんですが、
あまり気にせず、
なんとなく目標を定めたくなって
ゴール設定したら、気分が良くなった。

それでみんなに宣言してみたら、
そのあとで、なんかストレスを感じはじめて。。


会場・笑

エイブラハム’
それで我々の言ってる意味がやっと分かった?

男性;
そうなんです。

僕はまだパートタイムの
アーティストなんですが
1年後にはフルタイムのアーティストになる!
って期限設定したものだから、
今になって、みんな僕の顔みるたびに、
それでどうなったの?
みたいなことを聞いてくる。

そんな状態の中で、
一体、どうやって波動を上げればいいのか。


エイブラハム;
ゴール設定について考えるとき、
それがボルテックスの中から設定したものなのか
ボルテックスの外から設定したものなのかということ。

夢中で何かをしていて、
それが大好きで、自信にみなぎってるし、
毎日でもそれをやりたいし、
他の人に教えてあげたり、
シェアしたい。やるしかない!
そんなふうに思ってるとき、
これが自分であり、
これが自分のやりたいことだ!
とわかってるとき、
それほどパワフルなゴール設定はない

でも、それじゃあ食べていけないから、
好きじゃない仕事もしてる。
本当はアート一本でやりたいけど。。と
思いながらやってる限り、
宇宙からの応援を得ることはできないのです。

この2つは、とても違う波動なのですよ。。
あなたは後者だけではなく、
両方を同時に感じていることでしょう。

ボルテックスの中にいるときに設定した目標は
インスピレーションを受けたゴール。

ボルテックスの外にいるときに設定した目標は
モチベーションが必要なゴール。
それを達成するために、それなりの努力を必要とします。

コントラストは嫌なものですが、
コントラストに陥ったときに、
願いのロケットが打ち上げられて、
ボルテックスに飛ばされる。
つまり、ボルテックスがゴールとなるわけですが、
ゴール設定とはちょっと違う。
目標として進むべきゴールではなく、
すでに達成されたゴールになったということです。

我々がゴール設定を進めない理由は、
それを設定した段階で、
あなたはまだそこに達していない、という
意識が生まれてしまうから。

大いなるあなたは、
すでにゴール達成しているのです。

あなたは、波動の世界では、
ちゃんと立派なアーティストです。
それで食べていくことができている。
波動の中ではすでに達成しているのです。

あなたがするべきことは、
その波動と自分の波動の周波数を
一致させること。

波動の周波数を合わせることで、
すべてが、ちゃんと開けてゆく。
ゴール達成した大いなるあなたと
一致することができるのです。

心配したり、不安になったりするとき、
それは時間が足りないからではないし、
ゴール達成できないからでもない。
そういう気持ちになるのは、
自分が自分の内面と一致していないから。
それだけです。

実にたくさんのアーティストの卵たち、
小説家やらアート、写真家、音楽家たちやらが
いつもこう聞いてきます。

どうやったら出版できる?
どうやったらスカウトされる?
どうやったら選んでもらえる?
どうやったらデビューできる?

作品を作り続けなさい、と答えると、
驚いた顔をして、でも、もうすでに作品は
ガレージいっぱいにできあがっているのです、と言う。
売り出す時期なんです、と。
でも、そのきっかけとなるのは、
お金が入るようになるのと同じこと。
自分の内面と一致することで、
道が開けてゆく。

我々だったら、ゴールを定めて、
そこに向かってチャレンジ精神で
頑張ることはしません。

ゴールなんていらない。

だって、すべては、
ちゃんとうまくいくのだから。
時間設定なんてしなくても、
ちゃんとスケジュール通りに動いている。
自分の好きなように道が開けているし、
何に対しても悩むことなくすんなり選択ができている。
これが自分だし、それでいい。
今やっていることが大好きだ。
自分のことが大好きだ。
そしてもっと知るのも楽しい。。
とても幸せだ。

そんなことを語り続けるのです。

何がやりたいのか、
どうしてそれをしたいのか(欲しいのか)。
そんなことを考えているとき、
あなたはボルテックスの中にいます。

いつ叶うんだろう。
どうやったら現実化するんだろう。
誰がきっかけなんだろう。
どうやって道が開けてゆくんだろう。
そういったことを考えているときは、
答えのわからない質問を続けていることで
ボルテックスから転げ落ちてしまっている。

だからあなたのすることは、
できるだけ頻繁にボルテックスの中に入ること。
そして、その瞬間を丁寧に楽しむこと。
そこから作品を作り出す。

何かをするために、
何かを終える必要はないのですよ。
何かを得るために
何かを捨てることもない。

新しいドアを開けるために、
別のドアを閉めることはないのです。
どうしてそんなことをする必要があるのでしょう。
別のドアを閉めることで、
金銭的な不安が生じるのなら、閉めなくてもいい。
不安を感じながらボルテックスに入ることはできないのだから。

だから他人が、
まだフルタイムのアーテイストになれないのぉ?
と聞いてきたら、すべて順調だよ。
と答えていればいいのです。


★2010年9月にデンバーで行われたエイブラハムのWSの対話、
Making goalの一部をもとに書きました。

4 件のコメント:

りんご さんのコメント...

まさに今の自分と同じ状況の質問者さんの記事で、
本当に参考になりました!
自分で明確に「これがゴールだ!」と思っていなくても、他人に「○○がしたい!」と言うことによって、それが達成すべきゴールになってしまうっていうことがありますよね。
他人の期待に応えようとしてしまっている、ということなのでしょうが・・・

この記事を読めて本当に良かったです。ありがとうございました♡

Serena さんのコメント...

りんごさん、コメントありがとうございます。
ゴールはちょっと奥が深いトピックで
私もこれまで耳に入っていませんでした。
結局のところ、これも自分次第で、ゴールを決めてOKな場合もある。。。ということで、もう少しアップしますので
お楽しみに!

優花 さんのコメント...

このゴール設定の記事はすばらしいですね。奥が深いです。
エイブラハムって、人間の概念をこえてますね。
プリントアウトして
エイブラハムの言葉集にファイルしてしまいました!(笑)
私はエイブラハムを知る以前「SMI」という自己実現プログラムを紹介されたのですが、
それは「目標(ゴール)を定めて、宣言する」でした。
すごく違和感があったんですよ。
ボルテックスの中で設定していなかったからなんですよね。

この記事の中でも
「我々がゴール設定を進めない理由は、
それを設定した段階で、
あなたはまだそこに達していない、という
意識が生まれてしまうから。」って、
これって、すごい概念ですね。

でも、真理をついていると思います。
私はバシャールも好きなのですが、
エイブラハムと同じことを言っていますね。
全ては時間を超越した「今」に存在しているということ。

達成した波動になることこそが、
もっとも、達成するためのファクターだということ。
こうやって、エイブラハムの言葉を読めるのは
Serenaさんのおかげです。
ありがとうございます。

セレナ さんのコメント...

メールやコメントをくださる方にはバシャールも好きという方が多いですね。
私はよく知らないので、参考になります!目標についてはまた明日もアップしますね。

Welcome!