エイブラハム:
掃除機をかけるとき、
十分な力を発揮できるよう
電源を入れますよね。
あなただって、
ちゃんと電源の入った人から
愛されたりと思ってるはず。
でも、それは相手次第なんだから、
まずは自分の電源を入れましょう。
純粋なポジティブエネルギーに
チューニングするのです。
自分に価値がないと思ったり
自信がなくなってしまったとき、
瞑想をすると、
絶対に自信が湧き上がってくる!
というわけではないけれど、
少なくとも価値がないと思う波動を
鎮めることができるのです。
女性:
私は祈ることをするけれど、
瞑想はあまりしないかも。
エイブラハム:
それは感謝の祈りですか?
足りないものを与えてくださいという祈り?
女性:
感謝と、どうやったら人の役に立てるかということ。
他人に優しくできないときの自分が嫌なんです。
エイブラハム:
掃除機は電源が入ってないときは人の役に立てない。
あなただって同じですよ。
ちゃんとチューニングしていなければ
与えることなんてできないのです。
★2018年11月にテキサスで行われた
WPからの引用(私なりの訳です)
エスターの若々しいエネルギーには本当に驚かされます。
今年も引き続き元気に頑張ってほしいです!