2015/12/22

非難ゲーム













女性:
20年間ほど会社を経営しているんですが、
1年ちょっとくらいまえに
新しい方向に展開させよう!と
自分に宣言しました。
そのときにはポジティブな感情に包まれて
いたんです。それから色々あって、
今は従業員の顔ぶれもすっかり変わりました。

今思えば、変化には痛みが伴うものだと
あのときの私は分かっていなくて。。


エイブラハム:
変化を遂げるときに、
痛みなど必要ありません。

女性:
でも私の場合、
辛い時期を乗り越えてこそ
変貌できたと思うのですが、

エイブラハム:
言いたいことは分かりますが、
そういう会話はしたくないのです。
ここにいる参加者たちに、
変化するには痛みが不可欠だと
思って欲しくないから。
それは事実ではないのですよ。

ただし、
自分の願いは叶う!
と信じることができなければ、
痛みは伴ってしまうものです。

ここに「願い」「望み」があり、
それに対するあなたの信条が矛盾していれば、
叶うまでの過程は辛いもとなる。
でも、そんな必要はないのです。

何故痛みが伴ってしまうのかと言えば、
ここ最近何度となく言い続けていることですが、
願いを叶えようとするときに、
行動に突っ走ってしまうことが多いから。

だから、今の行動を20~40%くらい控えて
もっと想像しましょう、
と、たびたび言っているのです。

もっと考える。瞑想して内面と繋がる。
内面の声を聴く。運動したり、
自分の体が喜ぶことをもっとしてみる。
そして、結果を見てみるのです。

やみくもに行動すれば必ず結果に繋がる!
まずは行動!ということを信じていれば、
走り回ったり他人との会話に忙しくて
自分の波動を整える時間なんて
なくなってしまう。

でも、波動がすべてです。
どんなに努力しても、
どんなにリーダーの言葉に従っても
結果が出ない。
自分はちゃんとやってるし、
たくさん行動もしたのに
結果がでないのは、
もしかしたらカルマのせいかも。
なんて悩んでいる時点で、
望みの現実化は遅れてしまう。

行動することは素晴しいことです。
あなたがしっかりと内面とアライメン
トしていれば、の話ですが。

閃きや直感を受取り、
動かされるような行動を取ることができる。
感情が湧き出てから、それに導かれるように
取ってゆく行動。それに勝るものはありません。
それ以外の行動は、何かを修復したり、
埋め合わせのための手段でしかないし、
そうしたことばかりすると、
願いの現実化が遅れるばかりか
逆効果になるのです。

女性:
その通りだと思います。
ただ、私の場合、痛みを伴いつつも
願いは叶ったわけですが、そのときに会話した
スピリチャルマスターが、
私には前世で従業員とのカルマ問題があり、
そのために今になってオフィスマネージャーに
横領問題を起こされたのだと言ったんです。

エイブラハム:
波動が作動していることが
現実に起きている。
それは「今」(生まれてから)の話です。

物事がうまくいかないと、
子供のときは親を責める。
親になったら子供を責める。
すべてはうまくいくと本心では分かってるのに、
うまくいかないときは誰かを責めたくなる。

前世からのカルマを責める。
他人を責める。世の中の経済状況とか、
自分を取り巻く環境、
自分が住んでる国の政治を非難する。

でも、そんなふうに
非難ゲームを続ければ続けるほど、
大切な閃きを受取れなくなってしまう。
それどころか、同じような状況を
引き寄せるばかり。

コントラストの中で、
願いがどんどんどんどん強くなる。
そのうちに、そんなその状況を打ち壊して
道が開けるわけですが(=ブレイクスルー)
なにも、打ち壊す(ブレイクする)ことはないのです。

新たな願いを抱えたときでも、
いい気分を保って、
遊びながら、楽しみながら
叶うまでの道のりを
通り抜けるべきなのですよ。




エイブラハム・ヒックスのワークショップの
対話karma and gaining without pain
の一部をもとに書きました。
数年前のもののようです。

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