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2015/11/07

ガイダンスを聞くには



男性:
たとえばトイレの話に例えると、
このホテルに男性用トイレがなかったら、
僕はこのワークショップに参加できないし、
もしも参加したとしても
かなり悲惨な1日となる。


トイレの話をしてるけど、
どんなシチュエーションでも
ありえることでしょう。


エイブラハム:
条件、条件。
条件が整わないと、
幸せになれない。

どんな状況にいたとしても、
まずは幸せになる。

すると、
あなたを取り巻く状況は
どんどんよくなってゆく

トレイに行きたいという要求は
何かをしたいという要求と同じで
我慢すればするほど「勢い」がついて
だんだん辛くなってくる。

でも、何があっても幸せな気分でいよう、
と決めると、困った状況に陥る前に、
それを避けるような行動を
取らされたりするものです。

エスターはワークショップが開催される
ホテルに泊まるときに、ルームサービスの
朝食をオーダーする習慣があります。

もう何年も続けているから、
食事が遅れて届いたり、
ノックの音が聞こえなかったりと
さまざまなトラブルを経験してきました。

それで今では、早めにオーダーしたり、
ウエイターがノックする音を逃さないように
その時間にヘアドライヤーを
使わないようにしたりして、
自分の望み(朝食)がすんなり来るように
状況を整えておくわけですが、
万が一のために備えて、
スナックバーも持参している。

そうやって、
できることをしたうえで、
ダメならダメだし、
朝食が来なくてもなんとかなる、
他の方法だってある。。。。
と気楽に構えています。

目的を果たす方法は一つではないし、
いつだって、結局は、なんとかなる。

つまり。。。
さっきのたとえで言えば、
トイレがなかったら、
最悪の場合でも、
茂みで用を足すことだってできる。

(会場爆笑)

トイレの例はいいですね。。。

男性:
トイレに行きたい欲求は誰にでも
あるものだし、
これだって願望に違いないし。

エイブラハム:
その底にあるものは?

男性:
ほっとする、安堵感。

エイブラハム:
そう。
いい気分になる

今日の名言です。
トイレへの欲求と同じくらい、
受取りモードについても気にかける。

それ以上に難しいことはないし、
それ以上に大切なこともない。

数年前、
ジェリーとエスターはNYの
タッパンジーブリッジの向こう側にある
ホテルに行こうとしていました。

ホテルまではあと5分の距離でしたが、
ジェリーが突然、

「橋が渋滞したら困るから、
トイレに行っておこう」
と提案してきました。

それで2人はトイレを使い、
手を洗ってさっぱりして車に乗り込み、
橋を渡り始めたのです。

しばらくして、
カーブの先で18輪の大型
トラックが転倒したらしく、

橋の上は大混乱となってしまいました。
結局、彼らは8時間も、
そこから動けなくなってしまったのです。

春先の美しい日でした。
みんな車から出てきて、
アイスクリームトラックがアイスを売ったり、
モーターホームのドライバーが
必要な人たちにトイレを貸してくれたり、
子供たちが車から出てきて
ジェリーとエスターとホップスコッチをして
遊んだりしていました。

長時間足止めを食らうという不幸な
状況の中でも、2人はトイレに行く
必要性もなく、穏やかな人たちに囲まれて、
なかなか楽しい時間を過ごしたのですよ。

あなたがいい気分を保っていると、
内なる自分の声を聞くことができる。

それは、
すべてを知っている。
これから起きることだって知っているから
あなたが幸せになれる方向に導くべく、
常にメッセージを与えてくれています

あなたが内面の声を聞くことができれば、
「今、ここでトイレに行きなさい」
という直感に動かされて、
行動を取ることができる。

そして、
トラブルもトラブルではなくなってくるし、
不幸中の幸いという言葉通り、
辛い思いをすることも
避けられるようになるのです。




内容は過去記事と完全にかぶっていますが
今年の9月のワークショップからの対話で
です。

かなり省略しちゃったので
分かりづらいかもしれませんが
エイブラハムが力説する
「受取りモードの大切さ」
についてのおさらいのような対話ですね。

Prepare yourself to feel good in any situation




3 件のコメント:

きの さんのコメント...

渋滞の話ですが、「橋が渋滞したら困るから~」というのが渋滞を引き寄せたという事にはならないのでしょうか?

○○だったら嫌だな~と思っていたら、○○な事が起きたとか…
嫌な想像はしない方がいいと思っていたんですが、きちんと対策して安心した方が良い気持ちを保てて上手くいくという事でしょうか?

Serena さんのコメント...

橋が渋滞したら困るから、という部分ですが、
話のトーンからして、ジェリーはそこまで心配していなかったような
感じだったし、彼がそれについてどれくらい心配していたのかは
誰にも分からないことだと思います。
ただ、大切なのは、生きていくうえで嫌なこと(コントラスト)は避けられないけれど、
彼は受け取りモードになっていたから、解決法もちゃんと受け取れた、
ということだと思いますよ♪

きの さんのコメント...

ありがとうございます。納得出来ました。


受け取りモードになるのは、まだまだ私には難しいみたいです。
現実逃避かもという気持ちが出たり消えたり…。ステップ1から抜け出せない気がしてきます。
でも、ちょっと考え過ぎというか、必死過ぎるのかもしれません。焦らずにこちらのブログで勉強させてもらいます!ありがとうございました。